チョプラ博士が語る3つのシンプルな驚くべき生産性の秘密

2017.12.15ディーパック・チョプラ師

今回は、チョプラ師の公式サイトニュース記事からチョプラ師に行った20の質問記事を発見!
感想を書きたいので、メモ程度に翻訳も書いておきますー

[引用元:2017/5/26掲載記事]

[Published by www.entrepreneur.com]

1. How do you start your day?
 
I start my around 4:30, 5:00 in the morning. I meditate for two hour; it’s a practice of reflection and also of transcendence and experiencing the simplicity of awareness. Then I do 45 minutes to an hour of yoga either in a class or by myself depending on where I am. I then take a shower, get dressed and do a daily podcast on Facebook which is put on YouTube, answering people’s questions. Then I’m done. The rest of the day is whatever comes along, and I live it to the fullest with no resistance.
 
1.毎日はどのように始まるんでしょうか?
 
だいたい4:30~5:00に目覚めます。
それから2時間瞑想—超越と投影の訓練を行い、純粋意識を経験します。
その後は、授業か、場所によっては一人で、45~1時間ほどヨガをします。
そしてシャワーを浴び、着替えて、毎日のYoutubeで放送されているフェイスブック用ポッドキャストでいろんな方々からの質問に答えています。
だいたいはそんなところ。あとはいろいろ日々起こることに対応して、抵抗せずにできる限りを尽くして生きてます。

やっぱり、神聖な世界に触れる人は早起きの人が多いんだなぁという印象。
私も朝のすがすがしい感じが好き。
 
今は、夫が明るい光が嫌いなので目覚めたときにカーテンを開けられない。
ケド、自宅を建てたら絶対に朝一、2階リビングに出て、朝日が昇る前から瞑想や仕事を、朝の空気とともに過ごしながらやる。
 
あぁ、すでにいいひらめきが来てる。
やっぱり周波数があってる人の話や状況に触れると、時間も場所も超えて、私にも影響する。
 
心が振動する。

2. How do you end your day?
 
I end my evenings by going for a long walk, unless I’m at a social engagement. After the walk, I will reflect on the wonderful things that happened during the day and experience gratitude for them. I then close my eyes, observe my breathe and go to sleep — 10:00 at the latest.
 
2.では、一日の終わりは?
仕事や約束がなければ、散歩して終わりますね。
散歩のあと、今日起こったことと経験への感謝という素晴らしいコトに心を躍らせます。
そして目を閉じ、呼吸を観察しながら遅くとも夜10時までには眠りにつきますね。

以前、何かのインタビューで言ってたなぁ。
早寝早起きで、かつ、とにかく瞑想に多くの時間をささげてる変わった医師だ!って。
……ってか、それ以上にめちゃ健康優良児!!
 
いいなぁ~
そういう生活、できなくないと思うので、そっちに私もシフトしよう。
 
特に私は女性だから、10-2時はやっぱり眠って、お肌の成長に寄与せねば。苦笑
それにしても、朝一の瞑想に、夜は散歩と感謝。
シンプルな生き方。
 
私も、朝の瞑想と夜の感謝はできてるので、早起きと散歩だけ、組み入れたいなー。
うむ、組み入れる願いをかけた!(=全体としての宇宙が実現してくれるからOK)
あとは、楽しく待つ♪

[ スポンサーリンク ]


3. What’s a book that changed your mind?
 
A book by the Indian philosopher Jiddu Krishnamurti called Freedom from the Known. I read it in medical school more than 45 years ago. It made me realize that every thought we have is the result of centuries of conditioning. We don’t have to own it, identify it or be victimized by it. We can observe it, let it go and live our lives totally free of resistance in every moment.
 
3.どんな本があなたのマインドを変えましたか?(いわゆる人生を変えた系路線)
インドの賢人『ジッドゥ・クリシュナムルティ』の『Freedom from the Known』という本ですね。
45年以上前の医学部時代に読みました。
この本は私に、我々が持つ日々の考えは、条件付け(心身の調整)の世紀の結果だと気づかせてくれました。
というのも私たちは、それを持たなくていいし、確認しなくていいし、苦しめられる必要なんかないんです。
ただそれを観察し、そのままにして、いつも抵抗することなく人生を生きればいい。

深い!
 
チョプラ博士の本をかなり読んでいるはずの私でも、「the result of centuries of conditioning」という部分の翻訳はかなり難しく、結局直訳を書いちゃいました。
たぶん、ニュアンス的に言うとこういうことかな?とは。
 
「条件付けやこれまでの自分の過去生きてきた学びや経験の全ての結果が、日々の考えを生んでいる。
しかしそれに縛られる必要はないし、それらに抵抗したりすることなく、今のこの瞬間を観察しながら生きればいい」

彼らしい表現だなーと思いますね。
私も最近、少し違う物語風の作品を創っている(というか自然に創る流れになっている=宇宙の創造ダンスを楽しんでいる)んですが、結局過去の経験や知識って、無限の自分のエネルギー泉の噴き出し口をふさいじゃうんですよね。
そして、それで自らが変われないと人は思うようになり、どんどん暮らしや生き方が縮こまってくる。
 
あ、ちなみに本文中に出てきましたオススメの本、日本語版もありました!↓

もちろん、私は早速購入しましたw
(届いたら、早速読むぞ~~♪)

4. What’s a book you always recommend?
 
I recommend a book called I Am That by an Indian teacher whose name is Nisargadatta Maharaj. It’s about how to realize non-dual being. I also recommend the writings of relatively modern philosophers like Martin Heidegger and Ludwig Wittgenstein. I have some favorite fiction books by Somerset Maugham. There was also a book called Lost Horizon by James Hilton. It’s about an idyllic place called Shangri-La where no one ever ages.
 
4.いつもオススメしている本は?
インドの教師『ニサルガダッタ・マハラジ』氏の『I Am That』ですね。
この本には、我々が非二元性であると覚醒するための方法が書かれています。
あとは、近代哲学者のマルティン・ハイデッガールートヴィヒ・ウィトゲンシュタインの論文等がオススメです。
サマセット・モーム』氏の小説でも好きなのがありますね。
それから、『ジェームズ・ヒルトン』氏の『Lost Horizon』ですかね。誰も年をとらないシャングリラと呼ばれる美しい世界のお話です。

マハラジの名を少しだけ聞いたことがあるなーと思っていたところへ、またもや書籍紹介!
調べてみたら、4000円もする本らしい!!笑

とはいえ、チョプラ博士に何か感じるところがあるならば、何かしら私もハッとしそうなので、こちらもそのうち。
(ひとまずは冒頭で注文した書籍からはじめます~)

あ、ちなみにもう1つ。
Lost Horizenっていうのは、本もあるようですが、映画もあるみたい!

▼ DVD購入 ▼

失われた地平線

▼ 今すぐオンライン視聴 ▼


[ スポンサーリンク ]


5. What’s a strategy to keep focused?
 
Actually, I stay unfocused, with only awareness of the moment, and its possibilities. I call that experience choiceless awareness. I believe in the experience of effortless spontaneity, getting rid of the notion of separateness and the richness of sensory experience in every moment.
 
5.集中し続けるための秘訣や戦略は?
実は、私は集中しておらず、ただその瞬間の意識と可能性とともにあるだけです。
この体験を選択不要の意識と呼んでいます。
私は努力を不要とする自発性の経験の中で、すべての瞬間に感覚的な経験としての分離と豊かさの概念が取り除かれると信じています。

今、ここにある
っていう意味で、
エゴを取り除いてただ存在することにフォーカスすれば、
分離や孤独、一方で豊かさやあふれんばかりの贅沢さのどちらかを感じる感覚経験的なものを取り除ける
っていうのは、少しわかりますね。
 
これは、意識レベルでいうところの、プライドの次元を超えたところから起こり始める印象が私にはあります。
 
そういう意味で、
集中してるけど集中してない
持続してるわけじゃなく、その瞬間その瞬間を楽しんで有意義に過ごしてるだけ、でも、気楽にね
っていうのがチョプラ博士の言いたいところの感覚だろうなーと。
 
私も変な上司やおかしな出来事、不条理な場面を一度でも経験すると、やっぱりその瞬間の過去を記憶してしまう悪い癖がまだ少しあります。
 
そのせいで、私自身は今この瞬間にしか存在していないのに、目の前にあるはずのテレビ番組は意識の中になくって、過去のそのイヤな記憶にむいちゃってる、とかね。
それを超えることができれば、
そういう状況から自分で現在という時間軸に自分の意識を呼び戻すことを体感的にコントロール可能な状態になれば、おそらくこのチョプラ博士の言いたいことはつかめるでしょうね。
 
うむ、やっぱ私もまだまだ修行が必要だぜw

6. When you were a kid what did you want to be when you grew up?
 
I wanted to be a journalist or writer of fiction. When I was 14 years of age, my father, who was a cardiologist, wanted me to do be a doctor. He gave me a bunch of books by Somerset Maugham, a novelist who was also a physician. Many of the books were about doctors. I switched, but I became a doctor to return to being a writer much later.
 
6.子供の頃、将来何になりたかったんですか?
ジャーナリストか作家でした。
14歳の時、心臓専門医だった父は私に医者になってもらいたかったらしく、小説家である『サマセット・モーム』や医師の本を多く私に与えました。
私は医師になりましたが、それでものちに作家にもなりました。

ここの最後の文章、翻訳が難しぃ、、、苦笑
つまり、本人は作家になりたくて、父親は医者になってほしくて、医者の本をいっぱい読んでいったんは医者になったけど、でも作家にもなった、みたいに読めるんですよね。。。
経緯自体は、別の本でそういう風に書いてあったので間違いないと思いますが、英語の表現が、「そういう解釈か!」っていう意外性で、、、苦笑
翻訳家の人って、大変だなー。(伝えるのと、自分が理解するだけって、だいぶ違うなーと実感。)

ちなみに、私はチョプラ師が書いたブッダを読んだんですが、わかる気もしつつ、チョプラ師はフィクション作家な人じゃなかったなーという印象でした。
物語というより、その瞬間の感情をとらえた表現が上手だったためですね。
でも、その挑戦精神はさすがだなーと。

[ スポンサーリンク ]


7. What did you learn from the worst boss you ever had?
 
I had a very traumatic experience with a very famous researcher in my field, which is endocrinology and neuroendocrinology. I was training as a fellow at a very prestigious academic institution. My boss was probably the most famous person in his field at the time but was also extremely unhappy.
 
My boss would lose his temper every time we didn’t perform to perfection in our research or publishing. So one day, I impulsively dumped my research materials on his head and walked out. I realized you could be very smart and even get a Nobel Prize but be extremely unhappy at the same time.
 
7.これまで最も最悪だった上司から何を学びましたか?
私は内分泌、神経内分泌学の分野でとても有名な研究員との間でトラウマとなるような経験をしました。
私が同僚として非常に名声に高い学術研究機関で訓練を受けていた当時のことです。
ボスはその当時、その分野において最も有名な人物だったと思いますが、同時に極めて不幸な人でもありました。
 
ボスは我々の研究や公表事項が完璧でない度に我を失っていました。
そのため私はとある日、研究材料を彼の頭に投げ捨て、立ち去りました。
私は、彼はノーベル賞を得られるほどに賢いけれども、同時に極めて不幸な人だとも確信しました。

この話、別の本でも読んでいたので、「やっぱそうだったんだ!」と。
チョプラ博士と言えば、なんか完全にスピリチュアルな印象もありますが、結構昔をたどると、私たちに身に覚えのある普通の暮らしっぷりの時代もあったんだなーと思えるエピソード。
今でこそ超有名なチョプラ博士ですが、彼はもともと、富や名声よりも、先に幸せを追い求めた人だったんだなーというのが、このエピソードでわかりますね。
(そして今は、幸せを求めたら富も名声もついてきた、みたいな暮らしをされてる印象~。
でも、何より家族がちゃんと成立してそうなので、冷え切った家庭よりよいじゃん!!っと私はかなり、その点でもチョプラ博士の生き方に惹かれているかも?)

8. Who has influenced you most when it comes to how you approach your work?
 
My parents. My mother was an amazing storyteller. When I was young, My brother and I would listen to her stories every night, and she would stop at a crisis or a cliffhanger, with the heroine and hero about to be killed. She said tomorrow, when we met again, come up with a happy ending to this. So we learned to imagine happy endings to all crises.
 
My father was a cardiologist and on weekends he saw patients free of charge. People would come to our little town in India from all over the country. My mother would cook food for them, and they would both make sure the patients had enough fare for the bus or train when they left. My father was an army doctor, and we moved from town to town every few years. Whenever we left there would be thousands of people to wish us off at the train station.
 
8.今の仕事に至るあなたに最も影響を与えた人物は誰でしょう?
両親ですね。
母は素晴らしい語り手でした。
幼い頃、私と弟は毎晩彼女の話を聞きました。
彼女は、ヒロインと主人公が今にも殺されるかのようなハラハラするスリルとサスペンスの連続ドラマのようなシーンで語るのをやめました。
そして翌日続きを話すときには、いつもハッピーエンディングを思いついていました。
それによって、どんな危機でもハッピーエンディングを想像することを私たちは学んだのです。
 
父は心臓専門医で、週末には無料で患者を診ていました。
世界中の人々がインドの小さな町にやってきていました。
母は彼らのために料理を振る舞い、患者らが帰る際の十分な運賃を持っているのを確認していました。
父は軍事医師で、数年ごとに町から町へと転々としていました。
我々がそれぞれの場所を去る度、いつも大勢の人が見送ってくれました。

ここ、翻訳が合ってるかあやしーですw(特にハッピーエンディングを思いついてたっていうあたりのところ。。苦笑)

とはいえ。
チョプラ博士は素晴らしい両親に巡り会えたようですね。
人の生き様を見て、自分の生きざまに反映させるのが人間だと思うんですが、特にその中でも幼少期から20年近くずっと一番近くで見ることになる大人が両親なので、良し悪しはさておき、影響を受けるのは間違いないです。

私の場合、父が超未熟な子供で、母が忍耐強い大人だったので、人間という人種の幅広い面を見て育ちました。
そういう意味で、チョプラ博士のご両親のどちらもが素晴らしかったっていうのは、ちょっとうらやましい、、、苦笑

それにしても、日本より海外の方が、絵本文化強いイメージがあります。
その延長に、ストーリーテラー(語り手)があるかなーと。
ソクラテスも『国家』という物語の中で、何も知らない子供には、分別がつかないからこそ健全な世界や清い心、正しい正義を童話や歌で教えておくことが大切という風に教育を語っていましたが、そういう意味で、チョプラ博士は素晴らしい創造力をはぐくむような教育を受けてきたんだなーと。

私は母に絵本を読んでもらったり、お話を語ってもらったという記憶が一切ないため、自分が子供を持つ機会に恵まれたら、ぜひやってみたいなーと思っています^^

[ スポンサーリンク ]

9. What’s a trip that changed you?
 
LSD. It was literally a trip. At the age 19, some other medical students, and I experimented with LSD. I remember being on a train with them going to South India, and I had a feeling intense compassion from looking at a poster of Mother Theresa. She was kissing children with leprosy. It moved me.
 
9.あなた(の人生)を変えた刺激的な体験は何でしょう?
LSD(麻薬)ですね。文字通り、刺激的な体験でした。19歳の時、ちょうど何人かの医学生と一緒に麻薬でで実験していました。私は、南インドに行く電車に乗っていたことを思い出します。私はマザー・テレサのポスターを見て激しい同情心を感じました。彼女はハンセン病の子供たちにキスしていました。非常にそれが私の心を揺さぶりました。

ここはちょっと、翻訳につまずいて感想を書く余裕がなく、、、苦笑
 
おそらく、LSDは麻薬でいいんだろう、tripは旅行というよりも刺激的な体験という表現が良いのだろう……とは想定するんですが、どうして実験とマザーテレサのポスターと電車がつながるのかは、イマイチ、、、
ただ、結果的にマザーテレサの行動する姿がチョプラ博士に影響を与えたことは間違いないだろうな、と確信。
 
マザーテレサのドキュメンタリーを一度見てみたいなと思いました。
彼女の行動のいたるところに愛を感じるという、その姿や行いを知りたいというか。
(リアルタイムじゃない人のため、彼女の事は伝記上でしか知らず、、、)

10. What inspires you?
 
These days it’s mostly children. My grandchildren are the best example of that. They inspire me a lot with their innocence, joy, curiosity, wonder and playfulness.
 
10.感銘を受けているものは何でしょう?
最近だと、子供たちですね。孫は非常に良い例です。
彼らの無垢さ、楽しさ、好奇心、驚嘆、陽気な姿は私を非常に刺激してくれます。

人類誰もが感じる、子供の純粋性に触れる体験ですな。
特に、子供じゃなく孫は、本当に手放しで見ていられる楽しい存在だからこそ、いいんだろうなー。
(ちょっとチョプラ博士も普通の人だと感じられるのがうれしい私w)

[ スポンサーリンク ]

11. What was your first business idea and what did you do with it?
 
I did self-publish my first book, which no one would publish for me. I felt I was learning so much from my patients — they were telling me stories that were never written about in textbooks or journals. I tried my best to get those insights published in professionals journals but no one would accept them. Through a series of coincidences it ended up becoming a bestseller.
 
11.最初のビジネスアイデアは何でしたか?それをもって何を行ったんでしょう?
誰も出してくれないだろうと考え、自費出版しました。私は患者から多くを学んだと思っています。彼らは私にテキストやジャーナルでは書かれていないような話を私に伝えてくれたからです。私は、これらの見識が専門ジャーナルに掲載されるよう努力しましたが、誰も認めてくれませんでした。ですが、最後には意識についてのシリーズはベストセラーになりました。

12. What was an early job that taught you something important or useful?
 
While I was a resident because there wasn’t enough money to pay rent or buy food. I had two little kids and a family to support. I used to work in an emergency room in Melrose, Massachusetts, and Everett, Massachusetts. The pay was $4 to $6 an hour, but it was enough to make ends meet. You saw gunshot wounds and people dying all the time, so I learned to keep my head cool and centered.
 
12.あなたにとって、重要で役に立つ何かを教えてくれた仕事は何でしたか?
衣食に十分なお金がなかったので、私は研修医をやっていました。2人の子供と家族を養うためです。私はメルローズ、マサチューセッツ、エバレット、マサチューセッツの救命で働いてきました。時給4~6ドルでしたが、暮らすには十分でした。いつも銃で撃たれた人が運び込まれ、私は冷静で集中しつづけることを学びました。

本当に、この方はお医者様だったんだなーと実感しますね。
(いや、もちろんそうなんですが……)
 
いろいろな書籍や映像から、頭がいい(頭脳明晰なタイプ)というのはわかっていたんですが、お医者様にしては、えらく哲学的というか、リアルな生死に触れたり、責任感からできる・できないを明確に告げるだけの日本風医者のイメージとずいぶんかけ離れてるなーと思い。笑
 
にしても、ずっと優秀だなーと感じられる人は、必ず苦労する恐ろしい責任感を要する現場を経験し、その中でも立ち向かって大事な本質をつかんできているんだなーと、チョプラ博士や、これまで私が会ってきた方々で思い当たる方に対して、感じます。

[ スポンサーリンク ]

13. What’s the best advice you ever took?
 
From my parents. My mother always said to commit to something bigger than yourself.
 
13.あなたがこれまでに受けた中で最もよかった助言は何でしょう?
両親からですね。母がいつも、あなた自身より大きな何かに全力をささげなさいと言っていたコトです。

私もその言葉、いただきます!!
 
私は、きっとチョプラ博士のように、人間の悩みや苦しみに対して解放するような点に興味の中心があるわけではないなと感じています。
私の場合、「どうすれば自分自身をより良く楽しみ活かし、一生をワクワク満ち足りた日々にできるか」に生涯をささげてるなーと、自分の興味と生きざまから感じています。
 
ただし、身勝手な自分自身ではなく、チョプラ博士も既知からの自由も言っている通り、結局人は、どこかしらで皆つながっているんだとは思いますが、その繋がっている存在があえて、この「自分」という肉体をまとって過ごせる100年を得たわけです。

だからこそ、私はわたしという生き物としてのひとときを最大に楽しみたいし、同じように、多くの方にも、自分という不思議な生き物の状態を楽しんでいただきたい!って。

ただ、私はそのコト—人間のワクワク、この世の面白さ、奇跡—に触れていたい人種だなーと、チョプラ博士の言葉や考え方に触れていて気付いたのです。
 
最初に最高を求めること。
これはキリストの言葉ですが、確かに大事だなーと思いましたね。

本当に、求めれば与えられる世界の構造だったんだーと、徐々に科学も医学も心理学も天文学も、数学でさえも1つの答えに向かいつつありますもんねw

過去の偉人らの見識、おそるべしっ!!

14. What’s the worst piece of advice you ever got?
 
Driving ambition, hard work and exacting plans are the way to succeed. It’s part of the cultural ethic and mindset that I don’t believe in anymore.
 
14.では逆に、一番最低だった助言の類というのは?
大志に打ち込むこと、熱心に働くこと、緻密な計画は確かに成功への道です。しかしそれは、もう私が信じていない文化的な道徳であり意識づけの一部だと考えます。

そうですねー、確かに。
 
私も、昔から非常に忙しくしていることが好きだったし、緻密で正確な計画が大好きでした。
しかし、それはこれまでの人類が築き上げてきた知識を学ぶためのロボット教育を受けてきた、その20年間の幼少期の習慣がそれを好んでいただけでした。
 
18歳で地元・三重県を飛び出し、ありとあらゆるむちゃくちゃなことに飛び込み、挑戦し、行動を起こしながらやってきた25歳まで。

そして、それらが息が抜けた風船のように失速し、しかしその小さな静寂の中から、夫との出会いをきっかけに、無理なくラク~に積みあがっていく幸せの毎日があることをしった今。

……恐ろしいですねー今思えば。

正しいことが大事で、ちゃんとしてることが大事で、立派だと言われることが大事だと思っていた昔の自分の習慣が。

だって、それは自分自身の本質を活かした幸せな暮らしへの真逆の道だから。
 
……チョプラ博士が言いたいところも、そのような点にあるからこそ、聞こえがいい非常に正しそうな表現が、なぜか最悪な助言リストに出てきたんだろうなーと、私は察しました。
 
自分のビーカーがあふれれば、自然と全体が幸せになる。
だから、満たされていい自分を許し、喜びを感じることから始めるコト。

[ スポンサーリンク ]

15. What’s a productivity tip you swear by?
 
I have only a few simple rules. Is what I’m doing fun? Number two, are the people I work with fun to be with and derive joy from that? And number three, is it making a difference in the quality of people’s lives for the better?
 
15.あなたが信頼を置いている生産性の秘訣は何でしょうか?
いくつかシンプルなルールだけですよ。
1つ目は、「やってるコト楽しい?」
2つ目は、「一緒に働く人は楽しんでいて、楽しみがあふれているかな?」
3つ目は、「それは人々のより良い暮らしの向上に役立っているかな?」

シンプルだけど、深い!
どれもすごーく大事ですね。
 
特に、「楽しみ=fun,joy」が連発していたところが私はすごーくうれしかった^^
 
これは、マザーテレサが「私は反戦会議には出ないけど、平和会議なら喜んで」って言ったことと本質は同じ。
 
楽しみは拡張するし、人を幸せにする。
その雰囲気を内なるものからあふれさせることができたら、それは自然と周囲の人も自分もみんなを幸せにできる。

 
だから、1つ目にまず自分に尋ねてるんでしょうね、チョプラ博士。
自分を偽れないことを知ってるから。
自分が自分の奴隷じゃないのを知ってるから。
自分に敬意を払う重要性に気づいているから。
 
自分は自分だけど、他人だから、だいじに扱う必要がある。
そしてその姿勢こそが、誰に対しても自分自身の意識ができるようになること。

 
だから、まず自分を満たすのが大事。
とはいえ、それに他人の犠牲は必要ないもんね。意外と、すごーく素朴なところに幸せはあるから。
 
私も、夫の脱ぎ捨てた洋服を片付けてるだけで、幸せだものw

16. Is there an app or tool you use in a surprising way to get things done or stay on track?
 
I wear wearables, like my Fitbit. I enjoy looking at them in the morning to see if I slept enough, and in the evening to see if I walked enough. I’m fond of devices, especially ones that monitor brain biofeedback. I’ve created a few of my own.
 
16.仕事を円滑に進めていくために使っているアプリやツール・道具などはありますか?
Fitbitのように身につけられるものですかね。十分に眠れたか確かめるのに朝確認したり、よく歩いたか確認するのに夜見るのを楽しんでます。
Fitbitのように脳の生体自己制御をモニタリングしてくれるデバイスが好きになりました。
私ようにいくつか作ってます。

最後らへんはちょっと翻訳が怪しいですが、、、
チョプラ博士、ここでは少年のようですなw

[ スポンサーリンク ]

17. What does work-life balance mean to you?
 
I think it’s an oxymoron. I think work and life and enjoyment of life should all be part of your life experience. For me, work is what you do for one third of your life, so it better be something you are engaged in and enjoying. When people ask, I suggest that their job and career, and higher purpose or calling, whatever that is should be in alignment, otherwise you will constantly feel worried about work life imbalance. There is a concept in Eastern wisdom traditions called Dharma. It implies many things, but one thing it does imply is how you fit in the big scheme of things. Imagine that the whole universe is a jigsaw puzzle and every part fits somehow.
 
18.あなたにとってワークライフバランスとは何を意味するでしょう?
矛盾した表現だと思いますね。
私は、仕事と生活と生活の喜びはすべて、人生という経験だと思います。
私にとって、仕事はあなたの人生の1/3ですから、あなたが参加する何かを良くしたり楽しんでもらおうとします。
周囲から仕事、キャリア、高次の目的や使命等について質問されたら、それらは一直線にあるに違いないよと提案しています、でなければ、ワークライフバランスが崩れるのを恐れているのだろうと。
ダルマと呼ばれる東洋の英知の伝統があります。
それは多くの事をほのめかしていますが、そのうちの1つに、どのようにあなたが大きな構想に調和できるかというのがあります。
宇宙全体がジグソーパズルで、すべてのパーツがどのようにか当てはまっていくのを創造してみて下さい。

最後の「創造」はあえて、「想像」にしませんでした。
(というのも、形があるようでないのが、私たち人間というパーツだと思ったので。←遊び心。)
あと、ちょーっとここは翻訳にニュアンス違いの可能性も、、、w
 
このチョプラ博士の話を聞いていて、ますます今の自由な生き方をする自分が、「あーやっぱこっちでいいんだなー」と感じています。

というのも、自由ではあっても、仕事では私にできて周囲よりも私が秀でている能力でお役に立てているし、その一方で暮らしそのものでは癒しと愛で満たされているし。

まぁ、しいて言えば少しだけ、まだ職場や仕事には改良の余地(もっとラクーに暮らせ、楽しんで働けるところがありそうという予感)はあるんですが、そこは現在取り組んでいるので良いとして。
 
ライフワークバランスは、どちらかが重いとつらいというものじゃなく、どっちも自分の人生の経験においては貴重で素晴らしいものだっていうのがチョプラ博士の言い分ですからね。

実際、仕事っていう意味だと、どんな仕事も本当に突き詰めてみると楽しいものだったりしますしねー。

要は、その行いをとりまくいろいろな要件の中で、「あれっ?!」って思う点が出てきているというか、そういう点に対して、自分の考えを行動に進めることができないまま、矛盾した状態を放置しているから、つらいという現象が生まれてくるというか。。。
 
特に謎の権威社会の日本はそうですよね。
それについては、私も社会に生きている身としてはそう感じます。
(とはいえ、私はその空気感を突き破る特性を持っているので、あんまり気になる葛藤はなくなりましたが。)
 
そして、日本にも、このチョプラ博士と同じようなことを言っている人がいます。
過去にもいましたし、今もいます。
過去の人でいうと、本多静六さんですかね。
書物を拝読したんですが、ちょーっと日本人特有の古めかしさと頑固さも少し感じますが、でも、おっしゃることはごもっともで、すごーく説得力のあるかた。
この方は「仕事を道楽化することが何より重要」と言ってました。
で、同じような事を言ってる人に、鈴木敏夫さんがいます。(ジブリのプロデューサーさんですね。)
 
要するに、現代でも仕事を道楽として、ライフとワークが切り離されていない人もいるんだということが言いたかった私w
確かに、加減は人それぞれ違うでしょうが、でも、一生に一度ですからね。人生は。特にこの肉体と時間軸では。
 
そう考えたとき、今、自分が楽しめることと喜びと調和の体感を得たいという願望は、非常に当たり前というか、素朴な願いであって、かつ、実現は身近にあるっていうのは、トラップだよなーと感じる最近のわたしですw

18. How do you prevent burnout?
 
It’s been said before in all the spiritual traditions: your life passes by very quickly, like a dream. Every moment is born and dies as soon as it happens. When you realize that every moment is precious and not to be taken for granted, that’s how you prevent feeling burned out.
 
18.極度の疲労を避けるべく何かされてらっしゃいますか?
スピリチュアルの世界ではずっと言われていることですが、人生は夢かのごとく、あっという間に過ぎるんです。どの瞬間も、生まれたかと思うとあっという間に消え去ってしまう。死んでしまうんです。あなたがすべての瞬間が貴重で、当たり前ではないことに気づけば、それが極度の疲労を感じることがなくなる方法です。

ですねー。
 
無理をすることは、結局人生には本来不要なんですよね。
程よい感覚で今という瞬間をとらえる事さえできていれば、時の流れは永遠となり、寝ていても起きていても、今という瞬間を楽しめる生きていて死んでいない、不死の存在になれる。
 
チョプラ博士の言い分の続きはこんな感じでしょうが、そこまで意識が到達できなくても、あくまで今を楽しみ味わえるようにさえなれば、断続的なエネルギーのバランスの悪さは解消されるように思いますね。
(ただ、それを激動の社会が許すかは怪しいので、自分なりのルートを切り開く勇気は必要ですが。)

[ スポンサーリンク ]

19. When you’re faced with a creativity block, what’s your strategy to get innovating?
 
I have not experienced that. I have done over 85 books. But I do ask myself, these days more than ever before, when I am I going to stop writing? I have the intuition that maybe two or three books from now, if I have nothing more to say. Right now I just share my own experiences, that’s how my writing comes.
 
19.創造の壁にぶちあたった時、その現状を革新するのにどんな作戦をお持ちなんですか?
そういった経験をしたことはありませんね。
これまで85以上の本を書いてきましたが。
しかしあえて自分に尋ねましょうか、以前にもまして最近思うコトなんですが、いつ書くのを止めるだろう?と。
直観的に、何も言うことがなければ、2,3本は書きそうです。
ちょうど私の経験をシェアするだけで、ほら、また私の書くものがやってきますね。
こんな感じです。

ヤバい、ニュアンスは合ってる気がしますが、翻譯がなかなか斬新な日本語に、、、苦笑
 
でも、ほんとチョプラ博士らしいですね。
理屈や計画を求めなくても、やってきたとき必要なことがあればふっとおりてくる、みたいなそういう直観的な感覚に対して、非常に開いている状態だから、そういう回答ができるんだろうなーと。
(やっぱり、朝2時間の瞑想はすごい効果かも!!)

20. What are you learning now?
 
If you think that there was ever a peaceful world, it’s an illusion.
 
Humans are most violent of all creatures. When we idealize a past civilization as being amazing, it’s because we are looking at luminaries or philosophers throughout the ages. What I’m learning: stop fooling yourself, human beings are predators, the most dangerous animal on this planet, and now we have the capacity for extinction. I’m being realistic that unless we all drastically have some kind of spiritual mutation, we are heading for an extinction.
 
20.今学んでいることは何ですか?
もしあなたが、かつては平和な世界だったと思うのならば、それは幻想です。
人間は動物の中で最も凶暴です。
私たちが素晴らしい存在として過去の文明を美化するのならば、それは遠い昔の自己啓発者や賢人を見ているからです。
私が学んでいることは、愚かであることを止めるコト、人間は捕食動物であるコト、この地球で最も危険な動物であるコト、そして今、絶滅するcapacityを持っているコトです。
私はかなり現実的な問題として、私たち全員に劇的な精神的突然変異の類が起こらない限り、私たちは絶滅へと突き進んでいると思っています。

ごもっともですね。
 
消費が加速を続けている印象が私もありますもん。
(気を抜くと、自分までついつい消費が正しいと思わされそうな勢いであるほどに、社会全体の魂の抜け殻化は加速を続けているように思えます。)
 
ただ、そこまで劇的な変化が必要、ってチョプラ博士が言うとは。。。!
ここだけは、意外な発言でした。
(人間が最も暴力的で危険な生き物というのは、よーく実感できています。
まさにその、厄介な素質をなんとかできないかと、日々修行の身の私なのでしたw)

▼インタビュアーのあとがき
It sounds dire, morbid, doomsday. I tweeted asking everyone if they could commit today to total non-violence in their lives, in every aspect of their lives. It seems that a lot of people want to do that.
それはまるで、悲惨でぞっとさせる、この世の終わりのような響きを持ちます。
私はみんなに、今日にコミットし、すべての生き物との暮らしの中で暴力的にならずにいられるかという質問をつぶやきました。
たくさんの人がそうしたいように思えます。

……やぁー、すごいところに達したなぁ。
でも、これはある意味で、宮崎駿氏が日本がまた新たな21世紀という恐ろしい時代に入っていると言っていることと、繋がってるんだなーと感じました。

確かに、考えてみれば北朝鮮の核兵器は日本を平気で通過できるレベルにまで達してその実験を容認してしまっているし。
日本の法律も、どんどんいつの間にか反戦というより、交戦ができるモードになってきるのだとか。

宮崎氏がそんな中で子供たちを気にかけているのと同様、私も、今を生きてる人たちのエネルギー不足と、あまりに楽しくなさそうな人生の生き方が気になっています。

私はもっと、人の生き方は楽しく明るく陽気であることができると信じているため、それをどうにか、いろんな人に伝えたいなーって思ってます。
でもそれは、やっぱり内側から始まるのが正しいんだなーと、今回のチョプラ博士のインタビューを翻訳していて、痛感したのでした。

目安となる師匠的存在がいることは、私にとってありがたいっす~^^
そして、軽いことも言いますが、でもやっぱり、幸せや楽しみ、奇跡の日々をもっと生き生き暮らしたい!
って思うのは誰しも同じだと思うので、そういうエネルギーを持った何かを生み出したい。
私はそこに、コミットしていくんだなーと勝手に気づいた今日でした~

スポンサーリンク