ワードプレス全記事の『とある文字列』を簡単に一括置換できるプラグイン『Search Regex』の使い方

2017.12.28IT, 生きてるうちの学び関連

今朝から記事を1つ書いていて、「アレっ?」と気づく。

……太字指定してるのに、表示が薄くない?泣

bタグ指定では薄い、、、でも今までめちゃ使ってきたのに、、、

これまで使っていた<b>タグじゃダメだと認識。
(おそらく、このサイトのWebフォントの影響だろうなーと。)

<b>タグとは:
そもそも、タグというのはウェブサイトを表示するために長々コンピュータに打ち込む、<>※で囲まれた文字列です。
これを普通の文字に付け加えることで、装飾や画面の表示構造を変えたりできます。
 
そして<b>タグは、太文字表示する際に使われます。
私はこれまで、このサイトの記事で太文字にしたいところは全部、<b>タグで囲んでいました。
イメージ例)<b>タグ</b> → タグ
 
※本来は半角ですが、半角だと表示されなくなるので、今回は紹介のため全角で表示してますー

そして一方で、<span class=”bold”>タグの指定太文字は濃い!

理想的な太字になった^^

たぶんこのフォントには上記bold指定が最適なんだ!と気づいた私。
※ちなみにbold指定は自分でCSSに書き込んで定義したオリジナルです。
CSSはちょっと複雑なので、またの機会に解説をば。

……全記事に書かれている文字列
『<b>』を『<span class=”bold”>』に置き換えたい!!

というわけで、そんな理想を叶えるプラグインを知っていたので、早速利用してみました♪

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ワードプレス内文字列の一括置換には『Search Regex』がオススメ

確かに2年前の更新で止まっているプラグインなので、常時利用するというのはオススメしません。

しかし機能は結構すごいなーというのが私の印象でした。

そこでこれまで何回か小さく検証して、変な動きになったりしないのを確認したため、
「よし、今回はこれで一括置換で!」
という決意に。

なので、個人的なオススメ利用法は、

一括置換が必要な時にインストール+有効化

文字列の置換を(慎重に確認しつつ)実行

使い終わったらプラグインを削除

ですね~♪

※プラグインが古いと、その古さに付け込んでサイトを荒らすウィルスとかも入りやすい(いわゆる脆弱性)ですからね。古いプラグインの活用には注意しましょ!

『Search Regex』のインストール方法

ワードプレスの管理画面左メニュー
『プラグイン』>『新規追加』

画面右上の検索窓に
『Search Regex』
を入力してEnterキーを押す

表示されたプラグインを『インストール』
▼拡大 by click
置換プラグイン『searchRegex』利用を決意、インストール

完了したら表示が変わるので、『有効化』
インストール後は有効化まで同じ画面にて
インストールされた後は
『ツール』>『Search Regex』
で操作画面を開きましょう。
有効化したら、左側『ツール』から操作画面が見つかります

これで、一括置換の準備は完了♪

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『SearchRegex』での一括置換操作方法

今回私の場合は、2種類の文字列を置き換えます。

置換前→置換後
<b>→<span class=”bold”>
 
</b>→</span>

操作方法としては、以下の画像の1~5を順に実行していくだけですー!

▼拡大 by click
具体的なSearchRegexの使い方画像

1)まずは置換前文字列を指定します。

2)続いて、置換後文字列を指定します。

3)次に、Searchで対象件数と対象文字列の一覧を表示します。
(人によっては、ここで「Replace」を選んだ方が、置換前・置換後イメージがずらっと表示されるので便利かと~)

4)ViewかEditを押して、該当箇所の文字列が、自分が置き換えたい対象の文字列を指定しているかを確認しましょう。

5)問題なければ、最後に「Replace&Save」を実施しましょう♪
※5)で全部置換情報が保存されて、記事に影響があるので、作業前には詳しく確認をお願いします!

これでおしまいですー

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『SearchRegex』操作画面のご案内

今回は簡単な内容だったので、上記で簡単に終わりましたが、そもそも操作画面にはいろんな機能がついていますので、ご説明もしておきますね♪
Search Regex操作画面

Source項目

ここには「Source」「Limit to」「Order By」の3つの項目があります。

Source:
どの箇所から今回の置換文字列を検索したいかを指定できます。

Comment author – コメントの名前
Comment author email – コメントのメールアドレス
Comment author URL – コメントのURL
Comment content – コメントの内容
Post content – 記事の本文
Post excerpt – 記事の抜粋
Post meta value – 記事のカスタムフィールド
Post title – 記事のタイトル
Post URL – 記事のURL

Limit to:
置換箇所の数を指定できます。※検索表示数ではないので、ご注意を。
ちなみに「No limit」は無制限=指定箇所すべてという意味。
利用しているサーバ処理がよっぽど遅くない限り、この無制限指定のままでOKかと♪

Order By:
検索表示結果の並び順指定。
初期値「Ascending」っていうのは昇順。
post idっていう、記事の登録順番で昇順(昔の記事順)で検索結果が表示されるみたいー。
こちらもよっぽど管理が必要なケースを除けば、どちらでもOKかなと。

Search pattern項目

こちらは簡単。

今回、置き換えたい現時点での文字列を入力すればOK。
(1単語のみ、スペースなしで)
もちろん日本語も使えますよ~

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Replace pattern項目

何に置き換えたいのか、置換後の文字列を入力しましょ♪

Regex項目

正規表現(英語でRegex)っていう、システム側の表現で入力・指定できますよってオプションみたい。
(一応下に説明してみましたが、個人的には、大文字・小文字区別くらいしか、素人では使えなさそうな気配w)

case-insensitive

これは、検索時に英文字(アルファベット)の大文字と小文字を区別しないってこと。

英文字で検索する場合は、こちらの活用もありかも~

multi-line

これは、複数行にまたがっているものを検索対象に含むってこと。
 
【余談】
ちなみにその複数行かどうかを判断するのは、正規表現時に用いるハット記号 (^) とドルマーク ($) だそうで。
その文字列の有無によって、行の先頭と末尾を判定するモードがこのモード、らしい。。。w難しい。。

情報参照元:

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dot-all

これは、ピリオドがあったら改行させるっていうモードらしい。

remember to surround your regex with a delimiter!

これは、PHPの正規表現を使って記述する場合にチェックを入れるものらしく……
間違いなく私は使えないw

Search / Replace / Replace&Saveボタン

それぞれ3つのボタンがあります。
押す瞬間にいろいろ違う動きをするので、気を付けましょ。

Searchボタン:
上記指定の条件で検索結果を表示します。
この時点では置換が実行されないので、まず検索結果を見て、自分の置き換えたい情報を正しく検索できているかチェックするのはあり。

Replaceボタン:
このボタンを押すと、実際に置き換えた場合の情報が表示されます。
置換前と置換後がどう変化するか、各箇所ごとに一覧でずらっと表示されるので、これを見ておくのはあり。

Replace&Saveボタン:
このボタンを押すと、置換処理がデータベースに保存されます。
つまり、すべての記事の文字列が完全に置き換えられた上、保存されるということ。
重要処理なので、上記2つのいずれかで状況を正しく確認してから実施しましょー!

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最後に忘れない方がいい操作

最初に言ってましたが、使い終わったら削除w

というわけで、プラグインの削除は「プラグイン」→「Search Regex」の「削除」をポチッ。

OKです!
おしまい~
お疲れでした~~

【余談】
今度使うときは、このプラグインよりも新しい更新情報があるコレ↓を試してみよう~ww

今度使ってみたいrealtime-find_and_replace

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wordpress

Posted by Mao